サラリーマン(会社員)の令和6年(2024年分)確定申告 e-Taxのやり方 その④各種控除の入力。外国税額控除と住民税と。

こんばんは。かぜふくままです。
45歳から投資を始めた投資初心者です。FIREを目指して投資を始めました。
40代、50代で投資に興味を持った方に向けて、参考になればと思い、書いております。

引き続き、サラリーマン(会社員)がパソコンで確定申告する!第4弾です。

令和6年(2024年分)の確定申告の話。その④ 各種控除の入力していきます。

そんな方に向けて書いていきます。最後まで読むと、以下の事がわかります。(僕個人の考えです。)

  • 令和6年(2024年分)確定申告の進め方
  • 各種控除の確認と、入力、進め方
  • 寄付金控除(ふるさと納税)のデータ入力
  • 外国税額控除の入力
  • 住民税で会社に副業がバレない方法

国税庁のホームページに全部書いてあるので、下記リンクを参考にして下さい。僕も何度も見ながら進めてます。

令和6年分 確定申告特集 (nta.go.jp)

各種控除の確認と入力

控除の入力(1/2) 控除の確認とふるさと納税入力など

僕の画面はこんな感じになってます。

入力内容の確認

「社会保険料控除」と「小規模企業共済等掛金控除」などが「入力あり」となっていますが、こちらは源泉徴収票の内容を入力した事で、数字が入っている模様です。ちなみに、「社会保険料控除額を表示する」って所をクリックすると、額が表示されます。

クリックすると・・・。

修正する場合は、「社会保険料控除」の所がボタンになっているので、そちらをクリックします。

特に注意はふるさと納税でしょうか。一番下にある、寄付金控除のボタンをクリックします。

ふるさと納税の入力

次の画面で、「+証明書等の内容を入力する」をクリックします。

次の画面がこちら。データで取ってたんだけど、データ取り込みの場所がわからんので、手入力します。

僕は6件入力しました。

「入力終了」をクリックすると、「確認」が出ます。

「閉じる」をクリックすると、前の画面に戻りますので、金額を確認して下さい。

金額は 2,000円少なく表示されますが、それで正解です。「閉じる」をクリック

「寄付金控除額、政党等寄付金等特別控除額を表示する」をクリックすると、寄付金控除の控除額が表示されます。「次へ」をクリックします。

控除の入力(2/2) 親族や本人、その他の控除入力

親族及び本人の控除

「親族に関する控除の入力」と「本人に関する控除の入力」がこちら。基礎控除には金額が入っています。

僕自身は入力が無いので、自力で頑張ってください。寄付金控除の入力と同じ様に進められるのではないでしょうか?わからなかくてごめんなさい。

住宅及び、その他の控除

僕の場合ですが、「住宅控除」もありません。その他の「配当控除」は受けたいけど、受けられないらしい。調べてみたら、総合課税にしないとダメみたい。おかしいよね。

※国税庁のHPより

No.1331 上場株式等の配当等に係る申告分離課税制度|国税庁

とにかく、理由を付けて、「税金を取ろう」という考え方 としか思えない。まあ、現時点では、そういうルールなのでしょうがない。

ここがポイント!

・配当控除の対象が大きい場合は総合課税の方を選択した方が有利かもしれません。

・僕の場合、米国株の配当が多いので、申告分離課税を選択しています。

・日本株が多く、賃金収入が1,000万円とか行かない人は、総合課税の方が有利かも。良く調べて下さい。

・よくわからない人は、ちょっと手間ですが、申告分離課税で入力して還付金を確認データ保存(出力)して、総合課税に変えてみて、配当控除を入力して還付金を確認してみるといいかもです。

という事で、僕自身の目的である、「外国税額控除」に突撃です。

外国税額控除の入力 (1/2) 外国所得税の入力

「外国税額控除等」の所をクリックします。

「+外国所得税額を入力する」をクリック

こちらを入力していきます。

僕の場合ですが、

・国名    アメリカ

・所得の種類 配当

・税種目   源泉所得税

・納付確定日 令和6(2024) 12月 31日

・納付日   令和6(2024) 12月 31日

・源泉・申告(賦課)の区分

       源泉

・所得の期間 令和6(2024) 1月 1日

 から    令和6(2024) 12月 31日 まで

・相手国での課税標準(円)

       *****(対象期間の配当金を円に直した総額)

・相手国での課税標準に係る外国所得税額(円)

       *****(対象期間の配当に係る外国税額を円に直した総額)

・相手国での通貨単位(カナ) ドル

・相手国での課税標準(外貨)

       *****(対象期間の配当金のドルでの総額)

・相手国での課税標準に係る外国所得税額(外貨)

       *****(対象期間の配当に係る外国税額ドルでの総額)

入力するとこんな感じです。

右下の「入力内容の確認」をクリックします。

次のような画面が出ますので、確認したら「次へ」をクリックします。

外国税額控除の入力(2/2) 繰越控除など

次は前年繰越の損失やらです。

・調整国外所得の入力 繰越をしている方は入力します。前年の確定申告資料を見返さないとですね。

・繰越控除余裕額又は繰越控除限度額の入力

・令和7年1月1日時点の住所  

  「?」をクリックすると、「政令指定都市」のリストが出てくるので、そちらを確認して、「政令指定都市」か、「一般市」かを選択してください。

・前3年以内の控除余裕額 前年の確定申告資料を見て、対象のマスに金額が入っていれば、入力しましょう。

入力したら、「入力終了」をクリックします。

計算された金額が出て来ますので、確認して下さい。なんか、イメージより少なくてね…。

外国税額控除の場所が「入力あり」に変わってます。

また確認が出て来ました。

配偶者と子供がいないか?の確認ですね。忘れていた方は入力してください。「次へ進む」をクリックします。

還付金の確認

嬉しい瞬間です。還付金がいくらか?出てきます。ちなみに、払う場合は、「納付金」だったかな?

収入・所得金額(総合課税)の確認で、リストにありますが、今回は「申告分離課税」を選択したので、記載がありません。

給与所得等確認

給与所得と、収入・所得金額(申告分離課税)の確認です。

ここで、うっかりに気付きまして、配当が少し少なかったんですよ。で、考えてみたら、証券会社をもう一社分入力しなければいけなかったんです。下の方にある、「戻る」から後ろの方に戻って、入力しました。

あ~びっくりした。

所得控除の確認

控除の部分で気にしたいのは、

①「小規模企業共済等掛金控除」

      idecoをやっている方は、金額が入っているか確認です。

②「寄付金控除」

      ふるさと納税した金額の-2,000円の金額が入っているか?

もちろん、他の控除金額が間違っていないか見た方が良いです。

その他の控除 外国税額控除など

還付金の金額にニヤニヤしたりしますが、わかる範囲で金額の間違いなんかが無いか見ましょう。

還付金振込先登録など

「次へ」をクリックして、財産責務調書、住民税等に関する事項に進みます。

財産責務調書、住民税等に関する事項

財産が10億円以上の方はチェックを入れて下さい。ふん!

あと、大事な物が一番下に、しれっとありました。住民税に関してです。

【住民税の徴収方法】

「特別徴収(給与からの天引き)」と「 自分で納付」を選べます。

副業や、配当など、給与以外の収入がある事を会社に内緒にしたい場合は、「自分で納付」です。

ここの選択で、副業がバレるかどうかの瀬戸際です。ちょ~注意です。

「自分で納付」を選べば、後からクレジットカードでの支払いが可能です。そちらの方が良いですよね。

基本情報の確認

住所などの基本情報を確認します。

確認したら、「次へ」

マイナンバーの入力

マイナンバー入力しましょう。

最終確認

最終確認で、「申告書等を表示する」で、書面の確認をしましょう。

「ここまでの入力内容を保存」してバックアップを取っておく事がお勧めですが、バックアップを取って、うっかり右上の「✕」を押すと、ウィンドウが閉じてしまいます。必ず、「戻る」をクリックしましょう。

問題無ければ、「次へ」

って、また「確認」が出てしまいました。「申告書等の内容が確認されていません。」だって。見たんだけどな・・・。「キャンセル」で戻って、もう一度見てみます。

送信準備

税理士さんに頼んでいる場合は、こちらの画面でなにかするようです。「次へ」をクリック

スマホとマイナンバーカードが必要ですね。スマホでマイナポータルのアプリを開いて、二次元コードを読み込みます。

成功すると、進みますので、「送信する」をクリック

また「確認」が出て来ましたが、これ、意味あるのかな?

「送信を実行する」をクリック。自信が無かったら、キャンセルして、よく確認しましょう。僕はもう疲れたので、早く解放されたいです。

送信処理中は、どこもクリックしたりせずに、そ~っとしておきましょう。

終わったようです。処理はすぐでしたね。

いや~やっぱり確定申告は大変ですね・・・。

後処理 (送信後にやる事)

「正常に送信が完了しました。」の画面の「閉じる」をクリックすると、少し間が空いてから、確認画面に移行します。「ん?フリーズした?!」って一瞬思う位は待ちます。

この画面は「Print Screen」を押して、どこかに保存しておいた方が良いかもです。まあ、使う事は無いでしょうけど。僕はスクショして、表計算ソフトに貼り付けて保存してます。

「送信表票等印刷へ進む」をクリック

税務署に提出が必要な書類がある場合があるそうです。なので、「申告書等を表示する」をクリックして、よく確認しましょう。そしたら「次へ」をクリック

インボイス事業者向けの入力

インボイス事業者向けの入力があるようですが、僕は対象外なので、飛ばします。

あとは、下の方にある、「アンケート」位ですかね。気が向けば、協力してあげてください。

アンケートもやってみましたが、ちょっと量はあったけど、大したこと無かったです。マイナポータル連携が出来なかった苦情を書いておきました。ま、暇がある人は協力してみてもいいのでは?

「終了(トップ画面へ戻る)」をクリック

また・・・。確認が出た。「終了する」をクリック

で、ここの画面に戻りました。終わったようです。はぁ~大変だった。お疲れ様でした。

やっぱり疲れますね。確定申告は。もうちっと、自動でパッパとやってくれないですかね。

紙に書くよりも楽に出来るようになったと思うので、良しとしますか。

個人情報とかがうっかり出てたら、そ~っと教えてください。恥ずかしいので。

急いで修正します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA