こんばんは。かぜふくままです。
45歳から投資を始めた投資初心者です。FIREを目指して投資を始めました。
40代、50代で投資に興味を持った方に向けて、参考になればと思い、書いております。
今日は、引き続きAT&Tのスピンオフに関する記事です。というか、タイトル通り、新会社(?)の株が一般預り口座に入っていました。
入っているんだけど、数が多いんですよね。
AT&T株が1株に対して、WBDの株が0.24株なので、計算してみたら、93.12株貰えるはずだったんです。
それが、185株貰っているんですよね。
AT&T株の1株に対して、WBD(ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー)株を0.47株貰った計算になります。
ところで、このWBD株って、新会社のはずなんですが、10年前からのチャートまで見れるんですよね。
ワーナーメディア事業とディスカバリー事業の合弁で出来た会社なので、株価の足し算したのかな?
ちょっと謎ですが、ま、いっか。
で、やっぱりAT&Tのオフィシャル情報(4月8日付け)を見返してみると、
AT&Tの株主は、クロージング時に保有していたAT&T普通株式1株につきWBDの株式0.241917株を受け取りました。
~AT&TのHPより~
計算が合わないけど、端数も含めて、取得単価を考えなければいけないので、そっちの方に考えを向けていきます。
(2022年4月16日追記)
謎が解明しました。
一般NISA口座でAT&Tを380株ほど持っていて、そちらの分のWBD株が一般預り口座に合流したようです。
今日は短いですが、終わります。取り急ぎ、「入ってた!!」って情報だけです。
次回、取得単価の計算を考えてみます。
他の方のブログを見ると、色んな考え方で解釈できそうです。
うっかり間違えにならないように注意したいですね。
まだまだ読みにくい箇所や見え方なども勉強中なので、少しづつ直していきます。
またお時間がありましたら、ご来訪頂ければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ご質問があれば、コメントにでも入れて頂けると、出来る範囲で回答します。
これからもよろしくお願いします。